シモのしぇいむれすなブログ

日々起こったことを恥ずかしげもなく書いていくブログです。

20代半ばにして3ヶ月でスピード離婚した件について【復縁〜そして結婚編③】

 

久しぶりの投稿になります。

珍しく忙しかった…。

地震でバタバタしてました。

やっと落ち着いてきたところなので更新します。

 

節電続いてるけど、これくらいの明るさがいいなあ。

なんかいい雰囲気出てる気がするけど、みんな嫌なのかな。

 

 

 

 

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運命の当日。

僕は朝から100均へ出向き風船を購入します。

とりあえず何個買えばいいかわからなくて、100個くらいでいーやと思い、15個入りを10袋くらい買った気がします。

 

そして薔薇の花も夕方に取りに行く予約を済まし、自宅へ。

そこから約4時間、ひたすら風船を膨らませるという地獄の作業。

最初の10個くらいは順調でした。けっこう綺麗だし、ワクワク感もあります。

しかし徐々に頬が痛くなってきて、肺も辛くなってきて、風船を縛る作業も億劫になってきて、もう後半何してるかわかりませんでした。

拷問のようでした。

後々知ったんですけど、なんか膨らませるポンプみたいのあるんですね。

知らずに原始的な膨らませ方してました。

でも全ての風船を膨らませて部屋に敷き詰めたとき、めちゃめちゃ感動しました。

もう達成感と綺麗さでちょっと泣きそうでした。やった本人なのに。

写真あれば載せたかったけど、残念ながら削除してしまった…。

 

 

小休止で昼寝し、夕方花束を取りに行き、プレゼントを用意し、メッセージカードも準備し、全ては万端です。

その日はご飯食べた後に家に呼んで、サプライズするという作戦でした。

 

しかし、一通のLINEが来ます。

 

「仕事終わりだから家寄って着替えてもいい?実家帰るのめんどいし」

 

おっと。

ダメとは言えません。

しかしもう敷き詰めてある風船。

どうする。このままでは作戦が水泡と化す。

 

 

そうこう考えていると、別室にテントを干してたのを思い出します。

これだ。これに隠せばいいんだ。

急いで別室に風船を持っていき、全てをテントの中に隠します。

 

バタバタしていると元嫁が僕の家に到着。

何事もなかったかのように居間でテレビを見ながら取り繕います。

 

 

頼む、見つからないでくれ!と心から叫んでいましたが、杞憂に終わり。

無事に家の外に出ることができました。

車に乗り込んだときわざとらしく、あ!携帯忘れた!とか言いながらダッシュで部屋に戻って、大急ぎで風船を出しプレゼントを机の上に置き花束を準備し、また車へ。

 

今思えば携帯取りに行くのに5分くらいかかるのって不自然だなあ。

明らかに妙な行動だった。

 

 

そしてご飯食べに行ったのかお酒飲みに行ったのか覚えてない。笑

書いてて思い出せない。

どうだったっけ。まあそれはいいや。

 

 

食事が終わり自宅に戻ってきて、小走りで部屋に戻って、電気つけて花束とプレゼントをを用意して準備万端。

 

部屋に戻ってきた元嫁、敷き詰められている風船に当然驚く。

僕はイタズラ好きなので、もしかしたらまた変なイタズラしてるんだと思っていたのかもしれません。

でもまあサプライズは最高ですね!

結局プロポーズの言葉なんて全然考えてなくて、結婚してください、と一言しか言えませんでした…。詰めが甘い。

それでも突然のプロポーズを泣いて喜んでくれた元嫁。(多分喜んでたと、思う。笑)

はい、と二つ返事でOKを貰い、無事に婚約することができました。

 

僕は嬉しさもありましたが、それより安堵感が勝っていましたね。

そして敷き詰められた風船を見て、午前中の苦労を思い出してそっちに感動しました。

でも喜んでもらえて、本当に嬉しかった。

 

 

 

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今思えばあの辺が一番幸せのピークだったな。

8月だったんですけどね、プロポーズ成功した後も二人で夏フェス行ったり旅行行ったり、楽しい日々を過ごしていました。

来年もまた行こうね〜なんて話をしながら帰った夏フェスの帰り道が懐かしいですね。

 

 

 

まあ、その来年は無かったんですけどね。笑

 

ほんとに予測してない事態だった。

皆さんも人生なにが起こるかわかりません。

 

離婚も一種の災害みたいなもんです。

備えてください。笑